uchiko Series

uchiko『梵』Soyogi

【自衛隊納入品】
uchikoシリーズで最もバランスの取れたuchikoベーシック。
uchikoの存在はほぼ全てのコーティング剤の常識を覆します。

素材への定着に拘り『軟性』と『伸縮性』を実現。
その結果通常コーティング剤の『10倍以上』皮膜厚を現実にした。

『撥水性』と『アンチUV』を兼ね揃えた、素材を選ばない究極のコーティング剤。
素材は本革(レザー)、金属、ラバー、樹脂など素材を選ばない。


 

uchiko【梵】Soyogi 100ml
<品番> SPM-00
<希望小売価格> 24800円
<ロット> 1箱10本単位
★弊社代理店★
★官公庁取引業者及び船舶事業者★

uchiko皮膜を可視化するために、グミ状のサンプルを作成。

形成する皮膜が軟性であり『弾力性と伸縮性』がよくわかります。uchikoはこの軟性皮膜が素材へ定着し、素材を護ります。

uchiko ヌメ革を使用した撥水性・耐水性の実験

uchikoの撥水性・耐水性をご覧頂きましょう。
通常『本革』など柔らかく生きた素材に施工できるコーティング剤は存在しない中、uchikoはそれを可能にしました。
そしてこの度、最も吸水力のある『ヌメ革』を使用した撥水実験です。
ご覧いただければわかるようにuchikoはこの撥水性・耐水性をも実現しています。

これも柔らかい素材に吸収されても定着するuchikoだけが成せる神業です。

uchiko 生醤油を使用した防汚実験

日本人には欠かせない最高の調味料である醤油。その染色力と浸透力の強さもすごいのは誰しもが知る事実です。
この度はこの醤油を使用し、耐汚実験を行いました。

ご覧頂いてもわかるように、表面皮膜の厚さと撥水性が醤油の浸透力を上回ります。
浸透力の強い醤油から吸水しやすいヌメ革を護るuchiko。

uchiko恐るべしです。

uchiko 耐圧防汚実験

柔らかい素材にペンで線が描かれるというのは、言い換えれば。ペンという先端の筆圧の影響を受けながら
インクが押し込まれるという事になります。

コート剤の天敵=摩擦圧です。

ご覧頂いてわかるようにuchikoの皮膜厚と撥水性が、ペンの圧力とインクから素材を護っています。

uchikoが既製品と根本的に違うのはこれを『ヌメ革』で再現しているという点です。

Berlutiという上質な本革に対して水をかけ実験する。
その行為がuchikoに対する圧倒的な自信の表れです。

画像をご覧いただければ一目瞭然ですが、サンダルの表面には美しい艶が生まれ、uchikoの撥水性が水分を寄せ付けません。

uchikoの神髄ともいえる弾力性、伸縮性だからこそ、伸びる生地であるウェットスーツなどのラバー製品に塗布し、定着をさせることが出来ます。

ラバーは経年と共に硬くなり、ひび割れを起こし裂けてきます。
その本質は意外にも革製品と似ているのです。

動画でもお分かりいただけると思いますが、uchikoは時間差で施工をしてもなじみムラになる事がありません。

ラバーの細かな空気孔にuchikoが入り込むことで艶感が増し、新品時のような光沢が戻り、ひび割れを遅らせ、劣化を防ぎます。

uchikoとラバーやシリコーン系素材はかなり相性の良い素材同士と言えるでしょう。

uchikoのお取扱いはコチラから

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