uchiko お問い合わせはコチラ
uchiko 船舶 出張施工
uchiko JAPANは出張施工致します。
★東北~東海エリア★
船舶に必要なコーティング要素は
・圧倒的な皮膜厚
・FRPに定着する軟性コート剤
車用コーティング剤や硬度を謳う溶剤で
効果を実感できないマリーナ様。
是非お気軽にお問い合わせ下さい。
uchiko JAPANは出張施工致します。
★東北~東海エリア★
船舶に必要なコーティング要素は
・圧倒的な皮膜厚
・FRPに定着する軟性コート剤
車用コーティング剤や硬度を謳う溶剤で
効果を実感できないマリーナ様。
是非お気軽にお問い合わせ下さい。
uchiko『超撥水』スプレーは生地を水から護ります。
素材への接触角が『150度以上』。
それが本来『超撥水』の証です。
レインウェア、マリン、ウィンタースポーツ。
そしてアウトドアなど、水場で着用する衣類に最大効果を発揮します。
Made in JAPANのもう一つの至高のuchiko。
uchiko極撥水をこの機会に是非ご体感ください。
右の写真は例として綿80%・ポリエステル20%の生地。
施工前後の写真データです。
uchiko極撥水を施工しても、生地を傷めていない
のが写真を見るとよくわかります。
uchikoの生産工場は日本。
そこには1億円を超える電子顕微鏡が存在します。
設備が整った工場が提示する固たる実験データ。
それが『uchiko』の安心です。
左の写真をご覧ください。
施工前と施工後で、素地に変な皮膜は形成されていません。
皮膜を形成することがない、つまり通気性を阻害することがないのがよくわかります。
①素地を傷めることがない ②通気性を確保している
uchikoは素材はそのままに、超撥水を実現しています。
『撥水』 →素地との接触角90度~150度
『超撥水』→素地との接触角150度。
右の写真は液適量 2μl にて154.2度を実現した水滴。
※綿60% ナイロン40% の使い古した作業服で実験。
巷には図での説明はあっても確固たるエビデンスである写真を提示した製品は稀です。
uchikoは眼に見えないものを『視覚化』することで更なる安心をユーザー様に提供致します。
コーティング剤の天敵それは『摩擦』です。
既製品の平均皮膜厚はわずか0.3μm。
その超極薄の皮膜が摩擦によって摩耗してしまうのは想像することが簡単です。
つまりコーティング剤の皮膜厚は肝です。
巷には10層にすることで皮膜厚の底上げをする手法がありますが、手間も10倍となり高額です。
uchiko素材保護剤の皮膜厚はおおよそ3.2μm。
耐環境用のuchiko超極厚に至っては約5μm。
つまり既製品の『10倍~16倍』の皮膜厚を実現しています。
一度の施工でこの10層コートを上回り、施工時間も手間も省けます。
uchikoは摩擦に対し10倍以上耐久性と価値があるのです。
uchikoが拘ったのは素材への『定着』。
素材面は多くの場合『柔らかい』。
つまり柔らかい皮膜でないと定着しない。
それなのになぜ硬度を謳う製品ばかり存在するのか。
柔らかい物や熱膨張伸縮する素材に硬い皮膜は定着しない。
そもそもμmしかない薄い皮膜が硬さを謳っても脆い。
そんな当たり前を解決するために生まれたのがuchikoです。
uchikoの素材保護剤・耐過酷環境用は共にこの『軟性皮膜』です。
アンチUV配合のコート剤は巷でもよくあります。
ですがその配合成分を活かすには『皮膜厚』が必要です。
硬さを謳っても、アンチUVを謳っても、皮膜厚がなければ脆弱そのもの。
極uchiko 耐過酷環境用は素材の色落ち、苔や水性生物の付着を抑制させるために開発された、もはや塗料を上回る皮膜を誇る、常識を覆すコート剤です。
uchikoは時に数千万円から数億円の素材へも施工します。
施工対象はプライベートジェット・クルーザー。
スーパースポーツカーや時計、宝飾品にまで及びます。
例えばフェラーリのステアリングは突起物が多く。
更にカーボン、金属、樹脂、本革などが使用され、時計も金属、ガラス、本革やラバーで構成されています。
そんな超高額な素材に対してuchikoは問題なく施工可能。
uchikoが『本物』だからこその自信の表れです。
uchikoの直販ECサイトです。
・極撥水スプレー『蓮』Hachisu。
・素材保護塗料『梵』Soyogi。
・耐過酷環境用塗料『極』Kiwami。
梵・極は一般販売をしておりません。
取扱いご希望は弊社までご連絡下さい。
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