uchiko Hachisu




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uchiko Mamori

FRP


uchiko Soyogi Kiwami

使uchiko


uchiko Soyogi Kiwami

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使

uchiko Kiwami

uchiko



uchiko Soyogi Kiwami

我々の使命は。
日本国に住む全ての方々へ。
スペック・安心・快適さを
お届けする事です。

昨今の線状降水帯の頻発や超大型の台風。
そしていつ起こるかわからない地震。
隣国の領土・領空侵犯など。

日本は未曽有の『不安』に晒されています。
国産のuchikoは国防に従事する方々。
その方々が使用する物。
更には未曽有の事態が発生した際の
日本の皆様の感じる『不快』『不安』を
少しでも軽減するべく、スペックに拘った
溶剤の数々を提供します。

NEWS・BLOG

施工
Before After

『超音速』の空気摩擦を想定。
ガラス・強化樹脂専用。

樹脂への施工を可能にしたuchiko Series
その中でもガラスと樹脂に特化した【護】。
皮膜厚20μm。効果継続約1年。
車用コート剤の約35倍以上の皮膜厚。
何よりも安定した撥水力を持続することに特化。
戦闘機など常識の範囲を超えた『空気摩擦』に対抗する為に開発。
荒天でも安全な視野を確保することに貢献します。

uchiko Series 最高の超撥水。
天災など雨と水から護る。

uchiko 蓮 は生地・繊維を雨や水、汚れから護ります。

素材への接触角が『150度以上』=『超撥水』の証。

ゴアテックスをはじめとしたアウトドアウェアなど。
過酷な環境(水場)で着用する衣類に最大効果を発揮します。

国防や災害派遣に従事する全ての方を雨と水から護りたい。
その想いが梵と極では唯一施工できない天然素材の生地の保護する為に開発しました。

日本の技術が生み出した撥水の極致。
uchiko 蓮『Hachisu』を是非ご体感ください。

SEM S-4800
電界放出形走査電子顕微鏡
40倍200倍の電子顕微鏡データ

左の写真をご覧ください。
施工前と施工後で、素地に変な皮膜は形成されていません。
皮膜を形成することがない、つまり通気性を阻害することがないのがよくわかります。
①素地を傷めることがない ②通気性を確保している
uchikoは素材はそのままに、超撥水を実現しています。

SEM S-4800
電界放出形走査電子顕微鏡
8000倍の電子顕微鏡データ

右の写真は例として綿80%・ポリエステル20%の生地。
施工前後の写真データです。

uchiko極撥水を施工しても、生地を傷めていない
のが写真を見るとよくわかります。

uchikoの生産工場は日本。
そこには1億円を超える電子顕微鏡が存在します。
設備が整った工場が提示する固たる実験データ。
それが『uchiko』の安心です。

接触角計 型式 DMe-210 測定
視覚で見たことはあるか。。
超撥水の証である接触角150度

『撥水』 →素地との接触角90度~150度
『超撥水』→素地との接触角150度。

右の写真は液適量 2μl にて154.2度を実現した水滴。
※綿60% ナイロン40% の使い古した作業服で実験。
巷には図での説明はあっても確固たるエビデンスである写真を提示した製品は稀です。
uchikoは眼に見えないものを『視覚化』することで更なる安心をユーザー様に提供致します。

uchiko Series 最高の安定性。
その名は『梵』Soyogi
素材を選ばず最も活躍する。

uchikoは常に数千万円、数億円の素材へ施工します。
施工対象はプライベートジェット・クルーザー。
大型トラック、スーパースポーツカーや時計、宝飾品です。

例えば船舶の内装は突起物が多く。
更にFRP、カーボン、金属、樹脂、本革(合皮)、ラバーなどで構成されています。

そんな高額な素材に対して梵は養生なく施工可能。
軟性の極厚皮膜が素材を『保護』します。

高額な素材を最も得意とするuchiko『梵』Soyogi。
そして環境が過酷であればあるほど真価を発揮します。

uchiko Series『梵』『極』
コート剤の価値、即ち『皮膜厚』

コーティング剤の天敵それは『摩擦』です。

既製品の平均皮膜厚はわずか0.3μm。
その超極薄の皮膜が摩擦によって摩耗してしまうのは想像することが簡単です。

つまりコーティング剤の肝は皮膜厚です。

巷には10層にすることで皮膜厚の底上げをする手法がありますが、手間も10倍となり高額です。

uchiko『梵』の皮膜厚はおおよそ3.2μm。
uchiko『極』に至っては約5μm。

つまり既製品の『10倍~16倍』の皮膜厚を実現しています。

一度の施工でこの10層コートを上回り、施工時間も手間も省けます。

uchikoは摩擦に対し10倍以上耐久性と価値があるのです。

uchiko Series 最強の皮膜厚。
その名は『極』Kiwami。
船舶の喫水線下の為に開発。

船舶の永遠の課題である喫水線の水垢。
その汚れを落としやすくするために開発されたのが『極』Kiwamiです。

極Kiwamiの溶剤は通常では考えられない粘度を誇る。
そしてその皮膜厚は梵を超え、一度施工をすると施工面はかなり滑らかになります。

その滑らかさは水との『摩擦』を低減し、水上バイクの速度促進や燃費向上を促します。
その施工方法もuchikoならではであり、粘度と皮膜厚がポリッシャーでの施工を可能にしました。

uchiko Series『梵』・『極』
FRPや本革素材に定着するのは軟性皮膜のみ。

uchikoが拘ったのは素材毎への『定着』。

『柔らかい』素材には柔らかい皮膜を。
本来コート剤が定着しない素地へは下地から形成し、定着を可能にします。

uchikoは素材や環境毎の変化へ柔軟に対応し、
圧倒的な皮膜厚で圧倒的な持続力を実現します。

uchikoは超過酷な環境に従事する方のサポートを全力でサポート致します。

uchiko Series『梵』・『極』
その特化した皮膜厚だからこそ成せるアンチUV

アンチUV配合のコート剤は巷でもよくあります。
ですがその配合成分を活かすには『皮膜厚』が必要です。
硬さを謳っても、アンチUVを謳っても、皮膜厚がなければ脆弱そのもの。
uchiko梵、そして極は素材の色落ち、苔や水性生物の付着を抑制させるために開発された、もはやコート剤を上回る皮膜を誇る、常識を覆す保護塗料です。

uchiko Series 購入はコチラ

uchikoの直販サイトです。

・極撥水剤『蓮』Hachisu。
・素材保護塗料『梵』Soyogi。
・耐過酷環境用塗料『極』Kiwami。
・ガラス強化樹脂『護』Mamori。
梵・極・護は一般販売をしておりません。
お取扱いご希望の場合は弊社までご連絡下さい。

uchiko 出張施工

uchikoが出張施工致します。

★東北~東海エリア★
★施工対象 : 既存コート剤では施工不可能なもの
→船舶・大型トラック・荷台・軍用車両など

特殊構造物に必要なコーティング要素は
・圧倒的な皮膜厚
・様々なものに定着する軟性皮膜

車用コーティング剤や硬度を謳う溶剤で効果を実感できない企業様。

そもそもコーティングという概念が存在しないものへの施工をお考えの企業様。

是非お気軽にお問い合わせ下さい。

uchiko 代理店・取扱業者様募集

uchiko は積極的に各エリア毎の代理店様。
そして取扱業者様を募集しております。
是非下記LINE もしくはお問い合わせよりご連絡ください。

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