厳密な皮膜厚測定機による実験データ。
uchikoの皮膜厚が既製品の約10倍以上の皮膜厚を形成することがわかります。
巷でたまに耳にすることもある10層コーティング。
強度を謳うそのコーティングは時間と技術がかかることから非常に高額となります。
uchikoはその圧倒的な皮膜厚から、一回の施工で10層コートを上回ります。
uchikoシリーズで最もバランスの取れたuchikoベーシック。
uchikoの存在はほぼ全てのコーティング剤の常識を覆します。
素材への定着に拘り『軟性』と『伸縮性』を実現。
その結果通常コーティング剤の『10倍以上』皮膜厚を現実にした。
『撥水性』と『アンチUV』を兼ね揃えた、素材を選ばない究極のコーティング剤。
素材は本革(レザー)、金属、ラバー、樹脂など素材を選ばない。
厳密な皮膜厚測定機による実験データ。
uchikoの皮膜厚が既製品の約10倍以上の皮膜厚を形成することがわかります。
巷でたまに耳にすることもある10層コーティング。
強度を謳うそのコーティングは時間と技術がかかることから非常に高額となります。
uchikoはその圧倒的な皮膜厚から、一回の施工で10層コートを上回ります。
硬度を謳うコーティング剤の不都合な真実をご存知でしょうか。
それはどれだけ硬くてもマイクロメートルしかない皮膜は薄いため脆く、硬度に意味はありません
それどころか硬ければ硬いほど、熱膨張を繰り返す素材面には定着せず、経年と共に剥がれ落ちてしまいます。
自動車や船舶、そして大型トラックなどの塗装面は柔らかいか、硬いかで表現するとすれば『柔らかい』。
つまり柔らかいコート剤でない限り、素材面の熱膨張や歪みに定着しません。
また軍で採用されるバギーなどの施工面は軽量化からエンジンカバーのような樹脂やFRPです。
uchikoはその不都合な真実に立ち向かい、素材に定着する『軟性皮膜』を実現しました。
uchiko皮膜を可視化するために、グミ状のサンプルを作成。
形成する皮膜が軟性であり『弾力性と伸縮性』がよくわかります。uchikoはこの軟性皮膜が素材へ定着し、素材を護ります。
uchiko ヌメ革を使用した撥水性・耐水性の実験
uchikoの撥水性・耐水性をご覧頂きましょう。
通常『本革』など柔らかく生きた素材に施工できるコーティング剤は存在しない中、uchikoはそれを可能にしました。
そしてこの度、最も吸水力のある『ヌメ革』を使用した撥水実験です。
ご覧いただければわかるようにuchikoはこの撥水性・耐水性をも実現しています。
これも柔らかい素材に吸収されても定着するuchikoだけが成せる神業です。
uchiko 生醤油を使用した防汚実験
日本人には欠かせない最高の調味料である醤油。その染色力と浸透力の強さもすごいのは誰しもが知る事実です。
この度はこの醤油を使用し、耐汚実験を行いました。
ご覧頂いてもわかるように、表面皮膜の厚さと撥水性が醤油の浸透力を上回ります。
浸透力の強い醤油から吸水しやすいヌメ革を護るuchiko。
uchiko恐るべしです。
uchiko 耐圧防汚実験
柔らかい素材にペンで線が描かれるというのは、言い換えれば。ペンという先端の筆圧の影響を受けながら
インクが押し込まれるという事になります。
コート剤の天敵=摩擦圧です。
ご覧頂いてわかるようにuchikoの皮膜厚と撥水性が、ペンの圧力とインクから素材を護っています。
uchikoが既製品と根本的に違うのはこれを『ヌメ革』で再現しているという点です。
本革を保護できるのは『uchikoとワックス』のみ
革製品におけるワックスの利点と弱点
【利点】革に保湿力を与え内側から美しさを保つ
【弱点】外からの攻撃に対抗力がない。
革製品におけるuchikoの利点と弱点
【利点】革を外側から護り艶感を与え質感を向上。
【弱点】革製品に保湿力は与えることはできない。
ワックスは『内側』。uchikoは『外側』です。
故に『ワックス+uchiko』=最強保護となる
ワックスで内側を保湿、uchikoで外側に膜を張ることで保湿成分の蒸発を遅らせることが可能となります。
uchikoはワックスの代用品ではありません。
美しさを保つためのワックスの効能を更に助け、革製品を外敵から護ります。
つまりワックス+uchiko=革製品において理想的なメンテナンス方法なのです。
水分厳禁とされるBerlutiを水につける
Berlutiという上質な本革に対して水をかけ実験する。
その行為がuchikoに対する圧倒的な自信の表れです。
画像をご覧いただければ一目瞭然ですが、サンダルの表面には美しい艶が生まれ、uchikoの撥水性が水分を寄せ付けません。
uchikoは本革・樹脂・金属・ゴムに対応
代表的な例として、超高級イタリア車であるフェラーリ
フェラーリのステアリングは輸入車の中でもダイヤルなどの突起物が多いステアリングには本革、カーボン、樹脂、金属、ゴムが採用されています。
uchikoは養生などなくても簡単に施工可能です。
数千万円のフェラーリにも簡単に施工できるのはuchikoだから成せる業です。
uchiko ラバー(ゴム)施工動画
uchikoの神髄ともいえる弾力性、伸縮性だからこそ、伸びる生地であるウェットスーツなどのラバー製品に塗布し、定着をさせることが出来ます。
ラバーは経年と共に硬くなり、ひび割れを起こし裂けてきます。
その本質は意外にも革製品と似ているのです。
動画でもお分かりいただけると思いますが、uchikoは時間差で施工をしてもなじみムラになる事がありません。
ラバーの細かな空気孔にuchikoが入り込むことで艶感が増し、新品時のような光沢が戻り、ひび割れを遅らせ、劣化を防ぎます。
uchikoとラバーやシリコーン系素材はかなり相性の良い素材同士と言えるでしょう。
uchikoのお取扱いはコチラから
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