『国産』(国内工場生産)の技術が生み出すスペックが、日本国に住む全ての方にご利用いただきたい。
そして国防や災害派遣などに従事する自衛隊、自治体の方々や、被災された方々を雨や水の問題から護りたい。
uchikoはそのようなシンプルな想いから生まれました。
【uchikoとい名前の由来】
uchiko = 打ち粉
uchikoは日本の侍の命でもあった刀の切れ味、そしてその美しさを保つために使用されていたメンテナンス剤の打ち粉が由来となっています。
uchikoはMade in Japan。
我々は日本人として日本国で最高峰のコーティング剤、最高スペックの補助ケミカル製品を開発生産をしています。
uchikoが最も重要視していることは何か。
それは施工直後のスペックを経過日数、月数、年数を経た時にどれだけ維持できるか。
そして究極的な環境下で使用者が感じる作業効率などの不快さや不安さを『いかに軽減できるか』と考えています。
uchikoは【融Tokasu】で素地のミネラル成分を除去。次に【清Sugashi】で自然環境に配慮したシャンプーで洗浄を促します。
そしてuchiko主力である【梵Soyogi】という非常に多くの素材をコーティングをできる溶剤を中心に、繊維特化の【蓮Hachisu】。
ガラス、強化樹脂専用の【護Mamori】。そして柔軟性皮膜特化の【極Kiwami】により、海・風・太陽などの超過酷な環境に対応、そして空気摩擦も想定し開発しました。そして時に大きな施工対象物に対しては【粋Iki】で柔軟に対応できます。
uchikoは民間の車両・船舶は勿論のこと、軍事車両の戦闘機や輸送船他、航空機、客船にも対応できるスペックを誇り、普段の生活や趣味の場でも如何なく発揮します。
『過酷な環境』から『多種多様な施工対象』を護り、施工対象を利用する多くの方の補助をすることを目的とし、uchikoは今後も邁進して参ります。